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パラレルワールド体験す!

曇天、日進図書館から見た中庭と外観。二階は人が少なく静寂の空間がSF的。この体験と藤子・F・不二雄 先生の「パラレル同窓会」(名作!)を読んだ影響で、その夜は見知らぬ会社で残業に追われて疲弊する自分の夢にうなされた。どうも広告代理店のようだが自分はデザインの仕事には関わっていない。20名ずつが対面になるようにデスクが整然と並べられ、その内の一つを与えられている自分がそこにいて、焦りながらなにやらしてるようなのだが、よくわからない(笑)。