この本は、これから子育てを始める方や、0・1・2歳のお子さんを持つ保護者の方が、お子さんの個性を大切にした進路設計を考えるきっかけになることを目指しています。
●3歳までの小さな子どもにとって、理想の保育園はどんなところ?
●個人差や月齢差の大きい0〜2歳児が、一人ひとりのびのびと過ごせる少人数の保育園の利点とは?
●保育園という集団生活の中で、子ども一人ひとりの主体性を尊重するには?
お子さんの興味や関心、「得意なこと」を見つけて大切に伸ばしてあげたいと考えるお母さん、お父さんに、ぜひ読んでいただきたい1冊です。